お久しぶり、のGA文庫K村でございます。
さて、現在編集部では7月刊の準備を着々と進めているわけですが、これがなんと創刊以来最悪の進行状況。
いや、あまり多くは語りませんが、6月12日時点で原稿がアップしてないもの数点。原稿はあるけどイラストが来てないもの数点と、そりゃもうステキな感じ。
いやまぁ、毎月1本くらいはいろいろ間に合ってないのがあるんですが、片手に余る状況ってのは初めて。なんと言いますか、スタッフのスキルが積み重なるにつれ、進行のダメさ加減がアップするってどういうことかと。年ごとにむしろ退化してないか、ワシら。まあ世の中には経年劣化という単語もありますしねぇ。
さて、経年劣化と書いて老化と読む、なGA文庫ですが、6月の新刊案内など。
「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS④」

クリムゾンS最新刊。今回はなんと大人コーティとエレインドゥースのコンビがカバー。いつもよりボンキュッボン度高めでお送りしております。
ちなみにワタクシ、このボンキュッボンを最初キュッボンキュッだと思ってまして。すなわちビヤ樽。なんでこれがいいんだろ? とか真剣に悩んでました。
いやまぁ、それはさておきお話ですが、いよいよ嘆きの異邦人が本格的に行動を開始します!
アニメではすでに放送してしまった話ではありますが、そこに至るまでの流れ、背景となるフォロンとコーティの悩みなどがキッチリと描かれております。
書きおろし短編「TWIN SISTER」も収録しての登場です。アニメ同様手にとっていただけると幸い。
「神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト」

過去に飛ばされ、戦乱の中に放り込まれたスノウ達の出会いと苦悩を描く「炎帝の紋章編」ついにクライマックスです!
過去が変わってしまう危険を度外視して、捕らえられたマーヴェラスを助けるべきなのか、それとも…。スノウ達の決断と大きな歴史のうねりが感動のクライマックスになだれ込んでいきます!
こちらもリシュリーとミノティのステキな交流を描いた書きおろし短編「プロデュースド・ホワイト」を収録して絶賛発売中です。
「神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック」

大きなマナガと小さなマティアの物語が、米村先生のペンで新たな命を吹き込まれました。2008年12月から、Yahooコミックスで連載されていたポリ黒コミックの単行本が早くも登場です。
小説版の「神曲奏界ポリフォニカ トライアングル・ブラック」をベースに、コミックとして様々なアレンジを施した緊張感溢れる仕上がり。もちろんレオンも登場。1巻で早くもマナガとの立ち回りを演じてくれます。小説版を読んでいる人もそうでない人も、どうぞ手に取ってくださいませ。